これから買う掃除機はコードレスに限る!メリット・デメリット6選(PV-BH900H N)

調査報告

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はじめに

わが家では、2022年3月に購入した「日立 掃除機 PV-BH900H N 」を2年ほど使用しています。

それまでは長年にわたり、パナソニック製のコンセントコード型掃除機を使用していたのですが、ホースも切れてガムテープで補強しながらだましだまし10年くらい使ってきました。さすがにお役目終了ということで買い替えたという経緯です。

妻が以前から欲しがっていた日立のコードレス型の掃除機ですが、掃除機いや正直なところ高価格と吸引力・電池耐久力の不安で渋っていました。とはいえ妻と口論は避けたく、無抵抗主義で購入。当時の価格はXPRICE楽天市場で44,280円(税、送料込み)でした。

購入してみた結果、いつもとのとおり「妻の言うことは正しかった」ということになりました。これから購入を検討されている方へ参考になればと思い、「かいりゅう中年探偵団」としてコードレス掃除機のメリット・デメリットの調査をまとめましたので、レポートさせていただきます。

結論としては「手軽で掃除も時間短縮可能、これから買うなら断然コードレス」です。

コードレス掃除機のメリット

使いたい時にすぐ使える

コードレス掃除機を置いた部屋の様子

コード型は物置やクローゼットにしまっておくことが多いですが、コードレスは充電器と一体化した自立式スタントで部屋に常設しておくことができます。そして、使うときはそこから取り出すだけです。コンセントを抜き差しする必要がないので、手に取ってから1秒後にスイッチを入れられます。ごみを見つけたらすぐに掃除機をかけられる、非常に爽快なので、自然と掃除機をこまめに使用する習慣がつき常に床にはごみがたまらない状態です。

場所を取らない

コード型だとどうしえてもホースがぐにゃぐにゃするので、どこにおいてもすっぽり収まらず、物置スペースに入れてもどうしてもかさばります。コードレス型は前述したように自立型スタンドに立てておくため、PV-BH900H Nの場合はスタンド土台の面積(27㎝×27㎝)と高さ(110㎝)があればすっきり収まります。コンセント近くのデッドスペースをうまく使えば、見栄えも悪くありません。

コンセント抜き差しの移動・前屈運動が不要

コンセントの抜き差しとコードの引き出し・収納(ボタンを押すと勢いよくコードが巻き取られていくのはある意味楽しいですが笑)・部屋を移動する際のコード抜き差しの運動は、思っている以上に膝にも腰にも負担がかかります。これがなくなると掃除に必要な体力は大幅に削減できます。お年寄りにもこちらのほうが足腰を酷使しないので便利なので、間違いなく主流になっていくことでしょう。

ごみフィルターの手入れが簡単

PV-BH900H Nはフィルターの掃除が非常に簡単です。画像のように、すべて外して水洗いできます。10分くらい洗って1日干せば、実に清潔にメンテナンスできます。

中心のフィルターに髪の毛などが絡みにくくする「からまんプレス構造」を採用しており、髪の毛が詰まることがありません。コード型のフィルターはどうしてもフィルターが髪の毛だらけになるので、すぐに詰まりを起こして手入れが大変でした。この「からまんプレス構造」は実に画期的です。

ホースが壊れない

コード型の掃除機は、長年使っているとホースが割れてきます。使用するときはホースを伸ばした状態になりますが、使わないでおいて追うときはホースを曲げて収納スペースに置きますよね。おそらく360度曲げて吸引機と本体を近づけた状態にして置く方が多いのではないかと思いますが、ああやってホースを曲げると、どうしても曲がっている部分に圧力が常にかかっているので、だんだん弱ってきて割れてしまいます。私もしばらくは強力ガムテープでふさいで使い続けましたが、それもだんだん取れてしまうので、ホースはどうしても消耗品になってしまいます。

コードレス型はホースは付属品としてもありますが、基本的には常設のスティックでほとんど掃除を済ませてしまうので、ホースが壊れる心配はほぼありません。

吸引機の先端にライトがついているため、ごみをしっかり確認できる

PV-BH900H Nはパワーヘッドの先端にライトがついているので、物陰や隅っこの暗い部分を掃除するときに、しっかりゴミを確認できます。髪の毛や小さな綿埃も確認して吸い取ることができるので、とても便利です。コード型でも機種によってはあるかもしれませんが、コードレスだと車のシートや屋外でも使うことができるので、外の明かりや照明が届かない場所も掃除する場合は、コード型では活かしきれない機能です。

コードレス掃除機のデメリット

価格が高い

やはりコードレス型のほうが価格は高めです。コードレスでもピンからキリまでありますので、安いものは10,000円台でもたくさん見つかりますが、最新型・国産・充電池持続力など同ステータスで比較するとコード式よりも3~4割高いイメージです。コストだけで見ればコード式が安いのは間違いないでしょう。

掃除機自体を持ち上げて使用するので重い

慣れれば平気ですが、最初はコード型と比べると重さの違いには戸惑うと思います。それもそのはず、コード式はタイヤがついていて引きずって運ぶのですから、そもそも持ち上げるのはスティックの吸引部だけです(PV-BH900H Nはおよそ2㎏)。

コードレス型も小型・軽量化が進んでいて少し前と比べればかなり軽く扱いやすくなってはいますが、軽さについては間違いなくコード型に軍配が上がります。コードレス型は本体を持ち上げて歩くわけですから、軽量化に限界があります。

掃除機自体がほこりをかぶる

部屋に常設しておくため、掃除機自体にもほこりがかかります。わたしのPV-BH900H Nは土台の色が黒なので、放っておくとすぐにほこりがたまっていきます。掃除機を使うたびに、土台も掃除しているという感じです。

充電を忘れるといざというときに使えない

気を付けたいのが、PV-BH900H Nの場合は充電式のスタンドにぴったりセットしないと充電池が動作していないときが購入初期のころにありました。スタンドに乗ることは乗るのですが、ストンと最後までしっかりはめないと充電センサーが感知しません。うっかり気づかないと、次の日に使おうとしたら充電ゼロな状態になっているので、購入したての頃は注意が必要です。

充電に時間がかかる

あまり電池を使いきるまでになってから充電をすること自体がないのですが、説明書によると空っぽの状態から満タンまで3.5時間とのことです。つまり、電池がゼロまで使ってしまったら、3.5時間充電しなければ次の掃除ができません。もっとも、のこりあと少しで掃除が終わるところで電池切れになれば、少し充電すれば済む話です。持続時間は「強」で連続8分、「通常(パワーヘッドあり)」で40分が新品の標準ですので、部屋を移動しながら1時間程度の掃除であれば充分足りるはずです。

使用時に本体が体の近くにあるので、慣れないうちは周囲のものにぶつけがち

これも最初のころにやってしまいがちです。コード型の掃除機の場合は本体が床にあるので意識していなかったのですが、コードレス型は本体がスティックの後ろについているので、コード型の感覚で掃除機を勢いよく前後に振ると、本体を後ろの窓ガラスや人に思いっきりぶつけます。掃除機自体2㎏ほどですので、最悪ガラスを割ったり人にけがをさせることになるので、十分注意してください。

まとめ

きれいな部屋画像

いかがでしたか。一昔前のコードレスは長時間の使用ができないことでなかなか家庭用のメイン掃除機になれませんでしたが、いまはかなり電池の持続性と軽量化が進んでいます。普通の家庭で1時間くらいかけて週1回の家中の掃除に充分に耐えられるスペックのものがお手頃価格で買うことができます。家電屋に行けば最新のモデルを試用できるスペースが用意されていることが多いので、ちょっと手に取って使ってみても良いですね。

お部屋が広くて多い家でしたら、物の陰やすみっこなどをコードレスで掃除機掛けし、残りをロボットにやらせるということでも時間短縮が可能です。掃除機をかけると明らかに床の見栄えが変わりますので労力かけずにこまめに掃除ができれば、毎日の生活もさらに充実したものになりますよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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